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proposal #2

@horizonreach

Description

@horizonreach

このたびは、DependaHub様の「安心して長く使えるパッケージづくり」という理念に、深く共感し応募いたしました。
私は長年にわたり、Node.js / TypeScript / Webエコシステムを基盤としたライブラリやアプリケーション開発を手がけており、**“破壊的変更のない開発文化”**の重要性と実務的な困難を熟知しております。

特に現在のOSS環境においては、持続可能性と堅牢性が最も重要な指標であり、その中でDependaHub様の掲げる指針とポリシーは、多くの現場で求められていると確信しております。

専門領域と関連実績
◉ 専門技術
TypeScript / Node.js / Deno / Bun

ESM / CommonJS 互換性対応

npm / pnpm / Yarn による多環境パッケージ最適化

ロールアップ(Rollup)・ESBuild・SWCによるビルド最適化

CI/CD (GitHub Actions / semantic-release / changesets / conventional commits)

◉ 関連プロジェクト実績
プロジェクト名 内容 解決した課題
UIユーティリティライブラリ(社内共通) 複数チームが共通利用する内部npmパッケージを構築。Lerna + TS + ESLint + Prettier + GitHub ActionsでCI整備。 バージョンの破壊的変更抑制、メンテナンスコスト削減。semantic-release導入により、手動リリースの工数を70%以上削減。
データ変換ライブラリ(公共系) CSV, JSON, XMLのフォーマット間を相互変換できる軽量ライブラリをOSSとして公開。 ESM / CJS 互換性維持、型定義の安定提供による、多環境でのトラブルをゼロに。
内部CLIツール作成 開発フローを自動化するCLIツールを開発(Node.js + oclif)。 内部仕様を絶対に壊さないポリシーを徹底し、2年間破壊的変更ゼロの安定運用に成功。

DependaHub様の課題への理解と技術的提案
📌 課題認識
OSSパッケージの破壊的変更が多く、利用者の開発リズムを乱す

メンテナンス性より“目新しさ”が重視される市場トレンド

継続性・堅牢性を志向する開発者層の受け皿が少ない

🔧 具体的な技術アプローチ
項目 提案内容
バージョン管理 semantic-release × conventional commitsで自動的なセマンティックバージョニングを保証。破壊的変更は自動でメジャーに切り分け。
型の後方互換性維持 TypeScript 5.xにて--strict & --exactOptionalPropertyTypesを導入し、型レベルでの安全性を維持。
ビルド戦略 tsup or ESBuildによる軽量高速なビルド + dual bundle(ESM / CJS)出力。
テストとCI vitest + GitHub Actionsで全プラットフォーム互換性検証(Node 16/18/20)。
配布戦略 READMEやChangelogの自動生成、npm auto-publishにより属人性ゼロの継続運用を実現。

実装ステップと体制案
✅ フェーズ分割例(1パッケージ初期開発時)
フェーズ 期間 作業内容

  1. 要件定義 1週間 パッケージ仕様・提供API・ポリシー確認。テスト方針の策定。
  2. プロトタイプ 1〜2週間 最小構成のインターフェース設計と基本処理を実装。ローカルnpm連携で動作確認。
  3. CI/CD導入 1週間 GitHub Actions + semantic-release + changelog自動化整備。
  4. フィードバック 1週間 live coding等でコミュニティからの意見を取り入れ仕様調整。
  5. 初回公開 1週間 v1.0.0 として公開。README整備・npm配信・ドキュメント構築。

※必要に応じて、npm org連携・GitHub Discussion整備も対応可能です。

期待を超える付加提案
✨ 長期的にご支援できる体制を想定し、以下のような付加価値をご提供可能です:
複数パッケージをmonorepoで統括管理(Turborepo / Changesets)

GitHub Discussion / Docs / Q&A / Issueテンプレート整備によるエコシステム基盤支援

型のみの補助ライブラリ提供(@dependahub/types-*)によるユーザー開発支援

ライブ配信用に、ライブラリ設計を解説する「内部構造可視化ツール」の提供(Storybook的ツールなど)

コミュニケーション・進行スタイル
現在、健康上の理由により音声ミーティングは控えさせていただいておりますが、GitHub / Slack / Notion / Discord など、テキストベースでの進行には迅速かつ柔軟に対応いたします。開発進捗は週次または希望に応じて可視化されたレポートで共有いたします。

結びに
DependaHub様の取り組みは、業界全体に安定と安心をもたらす極めて意義深い活動であり、そこに開発者としての知見を活かして貢献できれば、この上ない喜びです。
単なる外注としてではなく、共に価値あるエコシステムを築くパートナーとして、丁寧かつ責任をもって取り組んでまいります。

何卒よろしくお願いいたします。

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